林林と絵本

ダニエルのふしぎな絵

作:バーバラ・マクリントック   

絵の大好きなダニエルは写真家のパパと二人暮らし。

ある日パパが病気になって。。。

そのときダニエルのふしぎな絵が

(それは空飛ぶカエルや踊るコウノトリや)

二人を幸福に導きます。

ダニエルの、パパを愛する想いが胸を熱くします。

 

 

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バーバラ・マクリントック 「ダニエルのふしぎな絵」

出版社:ほるぷ出版   参考価格:1,470円

ガブリエリザちゃん

作:H.A.レイ   

B級恐怖映画を連想することは

いけないことでしょうか?

とってもキュートなガブリエリザちゃん

たちまちみんなを虜にします。

ただ、ちょっと喰いしん坊なんです。

近寄りすぎるときけんです。

 

 

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H・A・レイ 「ガブリエリザちゃん」

出版社:文化出版局   参考価格:1,223円

まりーちゃんとおおあめ

作:フランソワーズ   

あめです あめです 大雨です

人も動物も高いところへ逃げましょう。

雨はまだまだ降り続きます

遊んでいるのはあひるだけ。

川があふれていよいよ大洪水

でも心配しないで落ち着いて

きっと、まりーちゃんがなんとかしてくれますよ!

 

 

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フランソワーズ 「まりーちゃんとおおあめ」

出版社:福音館書店   参考価格:1,260円

ちいさなふるいじどうしゃ

作:マリー・ホール・エッツ   

じっと待つのはとても無理

ゆっくりのんびりなんてお断り

それは ちいさなふるいじどうしゃだから。

わき目もふらず

この身がどうなっても構わない

だって、ちいさくてふるいじどうしゃだから。

 

 

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マリー・ホール・エッツ 「ちいさなふるいじどうしゃ」

出版社:冨山房   参考価格:1,260円

きつねのライネケ

作:ゲーテ   絵:小野かおる

物事を正しく判断できているか? そもそも正しいとは?

正しいという判断は、果たして正しいのか?

と出口のない迷宮です。

もともとは、12世紀後半にフランスで生まれた叙事詩。

日本では明治時代に 「狐の裁判」 というタイトルで人気を博しました。

古くから人を魅了したこの物語には 

”真実” が潜んでいるのではないでしょうか。

 

・・・・・・・・・・・そもそも真実とは?   もう、何もかもわかりません。

 

 

ゲーテ 「きつねのライネケ」

出版社:岩波書店   参考価格:672円

 
第1回 空堀ワークショップフェス
2019年11月03日