林林と絵本

エドワード・ゴーリー   蟲の神

作:エドワード・ゴーリー   
訳:柴田元幸

ああ恐ろしや

ほんの少しの気ままさが

とんでもない不幸を招く

 

ゴーリー的教訓本

子どもは大人の言うことをききましょう。

 

 

エドワード・ゴーリー  「蟲の神」

 

 

出版社:河出書房新社   参考価格:1,296円

トリゴラス

作:長谷川集平   

 

トリゴラスはねえ、鳥の怪獣なんや。

めっちゃ大きくてごっつい強いねんで。

そんで、めちゃくちゃやねん。もう、ぐちゃぐちゃのわやくちゃやねん。

トリゴラスの標的はなあ、、、お父ちゃん、ちゃんと聞いてや。

ぼくの心はめちゃくちゃのトリゴラスなんやわ。

 

 

長谷川集平  「トリゴラス」

 

出版社:文研出版   参考価格:1,404円

ぼく おかあさんのこと・・・

作:酒井駒子   

子どもはお母さんが大好き

お母さんはその何倍も子どものことが好き

好きだからこそ素直になれなくて

気もちを確かめたくて

”キライ!”って、言ってしまう。

本当は、そうじゃないのにね。

 

 

酒井駒子  「ぼく おかあさんのこと・・・」

出版社:文渓堂   初版:2000年5月   参考価格:1,620円

おとうさんだいすき

作:司 修   

森のみんなが集まって、お父さんの自慢をしています。

でも、クマの子どもだけは・・・

 

「お父さんのばか。どうして、何も運転できないの?」

「それはね・・・」

 

大きな優しい気持ちが広がって

みーんな、お父さん大好き!

 

 

司 修  「おとうさんだいすき」

 

 

 

 

 

出版社:文研出版   初版:1975年10月   参考価格:1,188円

あかい はねの ふくろう

作:フェリドゥン・オラル   
訳:広松由希子

「ぼくが飛べるようにしてあげる!」

小さなねずみが小さなふくろうのために

せっせと”赤い羽”を運んできます。

ねずみとふくろうの友情は

鮮やかな赤のように強くあたたかく

ずっとずっと続いてゆきました。

 

 

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出版社:復刊ドットコム   参考価格:2,160円

 
ポレポレ座のおはなし会
2019年7月06日