林林と絵本

ピーターのてがみ

作:エズラ・ジャヤック・キーツ   
訳:木島始

あの子はぼくの誕生日会に来てくれるかな?

ぼくの誕生日会に女の子を呼んだら、みんなに笑われるかな?

 

こんな幼いドキドキ感は、きっとみんなが持っているもの。

 

大人にとっては懐かしい、そしていつでも甦ってくる

淡くて色褪せない心の記憶です☆

 

 

エズラ・ジャック・キーツ  「ピーターのてがみ」

 

 

出版社:偕成社   初版:1974年7月   参考価格:1,296円

うたいましょう おどりましょう

作:ベラB.ウイリアムズ   
訳:佐野洋子

家族のあたたかさ

街の人たちのあたたかさが

じんわりと心に浸み込んできます。

”大切な人のために何かしたい”

という想いは繋がって繋がって

大きな優しさになるのですね。

 

 

ベラB.ウイリアムズ  「うたいましょう おどりましょう」

出版社:あかね書房   参考価格:1,512円

ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた

作:ローダ・レヴィーン   絵:エドワード・ゴーリー

そいつはそこにいた。

いつからいるのだろう?ずっと、そこにいた。

どうしてそこにいるのだろう?

なにかを待っているのかな?

ゴーリー的友情。

そこはかとない優しさ

 

 

エドワード・ゴーリー  「ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた」

 

 

出版社:河出書房新社   参考価格:1,404円

エドワード・ゴーリー  憑かれたポットカバー

作:エドワード・ゴーリー   
訳:柴田元幸

クリスマスイブはもちろん一人で

嫌味のひとつでもマスコミに投書しようという、

そんな方にオススメ

ゴーリー的クリスマスは気色悪い気晴らしで

人並みに盛り上がったとさ。

 

 

エドワード・ゴーリー  「憑かれたポットカバー」

 

出版社:河出書房新社   参考価格:1,620円

エドワード・ゴーリー   蟲の神

作:エドワード・ゴーリー   
訳:柴田元幸

ああ恐ろしや

ほんの少しの気ままさが

とんでもない不幸を招く

 

ゴーリー的教訓本

子どもは大人の言うことをききましょう。

 

 

エドワード・ゴーリー  「蟲の神」

 

 

出版社:河出書房新社   参考価格:1,296円

 
第1回 空堀ワークショップフェス
2019年11月03日