林林と絵本

コウモリのルーファスくん

作:トミ・ウンゲラー   
訳:いまえよしとも

灰色と黒の世界に住むコウモリが

もしも色とりどりの世界に憧れたとしたら・・・・

 

カラフルなコウモリがいても、いいですよね?

 

これは、種族と偏見を越えた

友情の物語であります!

 

 

トミ・ウンゲラー  「コウモリのルーファスくん」

 

 

 

出版社:BL出版   参考価格:1,404円

宮沢賢治  気のいい火山弾

作:宮沢賢治   絵:たなかよしかず

何千何億年前に生まれたかもしれない火山弾

  ただ静かにどっしりと

  些細なことには怒らず威張ることもなく

  いつもニコニコと笑っている

小さなものたちは、そんな火山弾を馬鹿にしていました。

そして最後になってはじめて、立派な火山弾だったと知るのでした。

 

 

宮沢賢治  「気のいい火山弾」

出版社:未知谷   初版:2003年12月   

宮沢賢治  四又の百合

作:宮沢賢治   絵:たなかよしかず

ほんとうに清く美しいものに出会ったら

王様も家来も大人も子どももみな等しく、

やっぱり同じように清らかに染まってゆくでしょう。

金色の光につつまれて、

気もちがキラキラと透き通ってゆきます。

 

 

宮沢賢治  「四又の百合」

出版社:未知谷   初版:2005年3月   

宮沢賢治 黒葡萄

作:宮沢賢治   絵:たなかよしかず

狐にそそのかされるまま、

仔牛は公爵の別荘に忍び込んで、立派な黒葡萄を盗み食い。

でも、だれも怒ったりしませんでしたよ。

公爵はとても心の優しい人でした。そしてその子どもたちも。

狐や仔牛が、ほんとうは悪い心でないことを

知っていたのでしょう。

 

 

宮沢賢治  「黒葡萄」

出版社:未知谷   初版:2003年5月   

そらみみ植物園

作:西畠清順   絵:そらみみ工房

ときには秘境へ、ときには砂漠へ、

プラントハンターが世界30ヶ国で出会った植物たち

ときに妖しく美しく、ときに奇妙で神秘的

愛情たっぷりのイラストとコメントで魅せます

植物ってオモシロい!

 

 

西畠清順  「そらみみ植物園」

出版社:東京書籍   初版:2013年7月   参考価格:1,512円

 
第1回 空堀ワークショップフェス
2019年11月03日