絵本作家アニタ・ローベルの戦争の記憶です。

アニタはポーランドに暮らすユダヤ人一家でした。

5歳で戦争が始まります。

ユダヤ人であることを隠しながらの逃亡生活。

それでもアニタと弟は強制収容所へ入れられます。

そこから奇跡的に生き残ったアニタの体験は、壮絶です。

死の恐怖に怯えた5年間

人間として全否定された5年間

二度と繰り返してはいけない、

強く思いました。

 

 

アニタ・ローベル  「きれいな絵なんかなかった」