19世紀英国絵本黄金期に活躍した画家のひとり、

ランドルフ・コールデコットの功績を辿る一冊です。

彼が描いた絵本の世界は140年経った今でも

色褪せることがありません。

数多く残したスケッチからは、彼のユニークな人柄と

絵に対する情熱が伝わってきます。

 

 

疾走した画家 ランドルフ・コールデコット