人と人とがつながって

赤い手ぶくろがいっぱいになりました。

 

50年以上愛される絵本には

懐かしいあたたかさがあります。

寒い冬こそ、心あたたまる絵本を

読み返したくなるのです。

 

 

ルイス・スロボドキン  「てぶくろがいっぱい」