処女作「ホラーボッケンのジレンマ」を含む

初期の作品を二十篇収録。

”SFの叙情詩人”レイブラッドベリが

SFに怪奇に幻想に

そっと哀しみを残しながら

人間模様を描きます。

 

 

レイ・ブラッドベリ  「火星の笛吹き」