物事を正しく判断できているか? そもそも正しいとは?

正しいという判断は、果たして正しいのか?

と出口のない迷宮です。

もともとは、12世紀後半にフランスで生まれた叙事詩。

日本では明治時代に 「狐の裁判」 というタイトルで人気を博しました。

古くから人を魅了したこの物語には 

”真実” が潜んでいるのではないでしょうか。

 

・・・・・・・・・・・そもそも真実とは?   もう、何もかもわかりません。

 

 

ゲーテ 「きつねのライネケ」